2007年11月30日
花屋さんのクリスマス。
11月も今日で最後。
久しぶりに通りかかった、大好きな花屋さんのディスプレイもすっかり「クリスマス」。

姫りんごとふわふわの綿でクリスマスツリー
いつもながらこのお店、アレンジがすごく可愛くて私好み。
お花は、見ているだけで幸せな気持ちになるから不思議です。




マルシェにもツリー屋さんが登場して、本格的にクリスマスムード一色になってきたストラスブール。
キラキラ輝く街は本当に綺麗なんですが、外は寒いのなんの!
ちょっと買い物に出るだけで、ほっぺは真っ赤に、耳はちぎれそうになってます(笑)
いよいよ、冬の到来。
今年の冬も、あまり寒くなりませんように・・・
久しぶりに通りかかった、大好きな花屋さんのディスプレイもすっかり「クリスマス」。
姫りんごとふわふわの綿でクリスマスツリー
いつもながらこのお店、アレンジがすごく可愛くて私好み。
お花は、見ているだけで幸せな気持ちになるから不思議です。
マルシェにもツリー屋さんが登場して、本格的にクリスマスムード一色になってきたストラスブール。
キラキラ輝く街は本当に綺麗なんですが、外は寒いのなんの!
ちょっと買い物に出るだけで、ほっぺは真っ赤に、耳はちぎれそうになってます(笑)
いよいよ、冬の到来。
今年の冬も、あまり寒くなりませんように・・・
2007年11月29日
始まりました!!
先週末から始まった、「マルシェ・ド・ノエル」。
街はイルミネーションと笑顔であふれ、一気にクリスマスモード突入です。
いつもは人もまばらな日曜日の街中も、この時期はすごく賑やかです。

街の広場のツリーもいよいよ点灯。


雪だるまと少年。どっちが飾りか分かりません(笑)

クリスマス市と言えば、やっぱり「ヴァン・ショー」
こんな感じで、ウキウキわくわくのクリスマス市が今年もやって来ました。
1ヶ月あまり続くこの「マルシェ・ド・ノエル」、始まった今もまだ準備中のお店が沢山あるのはご愛嬌。笑
来週あたりには街のいろんな所で本格的に始まるはずなので、たくさん写真を撮って
少しずつアルザスのノエル情報をお届けしたいと思います。
お楽しみに♪
街はイルミネーションと笑顔であふれ、一気にクリスマスモード突入です。
いつもは人もまばらな日曜日の街中も、この時期はすごく賑やかです。
街の広場のツリーもいよいよ点灯。
雪だるまと少年。どっちが飾りか分かりません(笑)
クリスマス市と言えば、やっぱり「ヴァン・ショー」
こんな感じで、ウキウキわくわくのクリスマス市が今年もやって来ました。
1ヶ月あまり続くこの「マルシェ・ド・ノエル」、始まった今もまだ準備中のお店が沢山あるのはご愛嬌。笑
来週あたりには街のいろんな所で本格的に始まるはずなので、たくさん写真を撮って
少しずつアルザスのノエル情報をお届けしたいと思います。
お楽しみに♪
タグ :アルザス マルシェ・ド・ノエル
2007年11月26日
カフェオレいかが?
それとも、ショコラ・ショー?

温かい飲み物が美味しい季節になりました。
朝、お布団から抜け出すのは少し辛いけど、
美味しいパンと温かい飲み物があれば大丈夫!
そんな寒い朝に大活躍なのが、先日行った蚤の市で見つけたこのカフェオレボウル。
白地に青の花柄がシンプルで可愛い、アンティークのカフェオレボウルです。
「アンティークのカフェオレボウル集め」はフランス人にも大人気で、
観光客の来ない小さな蚤の市でも、結構なお値段で売られています。
今回見つけたときも、「15ユーロぐらいはするだろうなー」と思いながら、とりあえず値段チェック。
娘ちゃんと二人で店番をしていたマダムに尋ねると、「20サンチームでいいわよ」との答え。
20サンチーム、日本円にすると40円弱です。笑
ビックリする安さに聞き間違いかと思い、もう一度尋ねてもやっぱり20サンチーム。
本来なら値段交渉マストの蚤の市での買い物ですが、今回はあまりの安さに言い値でお買い上げ。
たまーにこんな素敵な掘り出し物が見つかる蚤の市でのお買い物。
こんなんだから、止められません!
帰りに見つけた木のスプーンと一緒に、今年の冬大活躍すること間違いなしです。
温かい飲み物が美味しい季節になりました。
朝、お布団から抜け出すのは少し辛いけど、
美味しいパンと温かい飲み物があれば大丈夫!
そんな寒い朝に大活躍なのが、先日行った蚤の市で見つけたこのカフェオレボウル。
白地に青の花柄がシンプルで可愛い、アンティークのカフェオレボウルです。
「アンティークのカフェオレボウル集め」はフランス人にも大人気で、
観光客の来ない小さな蚤の市でも、結構なお値段で売られています。
今回見つけたときも、「15ユーロぐらいはするだろうなー」と思いながら、とりあえず値段チェック。
娘ちゃんと二人で店番をしていたマダムに尋ねると、「20サンチームでいいわよ」との答え。
20サンチーム、日本円にすると40円弱です。笑
ビックリする安さに聞き間違いかと思い、もう一度尋ねてもやっぱり20サンチーム。
本来なら値段交渉マストの蚤の市での買い物ですが、今回はあまりの安さに言い値でお買い上げ。
たまーにこんな素敵な掘り出し物が見つかる蚤の市でのお買い物。
こんなんだから、止められません!
帰りに見つけた木のスプーンと一緒に、今年の冬大活躍すること間違いなしです。
2007年11月23日
コロンバージュ
いよいよ明日から始まるクリスマス市。
その様子をお伝えする前に、今日はアルザスの可愛い建物をご紹介。
食べ物の写真ばっかり載せていましたが、実はここアルザス地方、建築でも有名なのです。
「コロンバージュ」と呼ばれる木骨構造の建築は、ドイツの影響を受けるアルザス地方ならではのもの。
昔ながらの家は、ピンクや水色、黄色に緑と優しいパステルの色合いがなんともメルヘンチックです。
説明はこの辺にして、とりあえず写真をざっとご紹介。
「La Poste」だってコロンバージュ作り。

ストラスブールのお隣の小さな町の郵便局。



残念ながら、多くの建物は戦争中に破壊され、今残っているのは戦後新たに建築されたものがほとんど。
それでもちょっと田舎に行けば、「百年前に建てられたお家」なんかがすぐに見つかります。
先日連れて行ってもらった友人の実家も、曾々おじいちゃんの代からの家を少しずつリフォームしながら
住んでいるということで、とっても素敵な木造のお家でした。
最近は、新しく建てるお家もこのコロンバージュ風が流行っている様子。
こういう「伝統を大切にする習慣」、素敵だなーと思いました。
ライン河沿いに建ち並ぶ伝統的な木骨の家々、アルザスを訪れる際には必見です。
その様子をお伝えする前に、今日はアルザスの可愛い建物をご紹介。
食べ物の写真ばっかり載せていましたが、実はここアルザス地方、建築でも有名なのです。
「コロンバージュ」と呼ばれる木骨構造の建築は、ドイツの影響を受けるアルザス地方ならではのもの。
昔ながらの家は、ピンクや水色、黄色に緑と優しいパステルの色合いがなんともメルヘンチックです。
説明はこの辺にして、とりあえず写真をざっとご紹介。
「La Poste」だってコロンバージュ作り。
ストラスブールのお隣の小さな町の郵便局。
残念ながら、多くの建物は戦争中に破壊され、今残っているのは戦後新たに建築されたものがほとんど。
それでもちょっと田舎に行けば、「百年前に建てられたお家」なんかがすぐに見つかります。
先日連れて行ってもらった友人の実家も、曾々おじいちゃんの代からの家を少しずつリフォームしながら
住んでいるということで、とっても素敵な木造のお家でした。
最近は、新しく建てるお家もこのコロンバージュ風が流行っている様子。
こういう「伝統を大切にする習慣」、素敵だなーと思いました。
ライン河沿いに建ち並ぶ伝統的な木骨の家々、アルザスを訪れる際には必見です。
2007年11月21日
秋のケーキ。
初雪も降ったし、日中の最高気温も10度以下。
肌寒さはもうすっかり冬ですが、暦の上ではまだまだ秋。
ということで、先日作ったチーズケーキも何となく秋をイメージしてみました。

題して、「秋の収穫祭ケーキ」(笑)
友人のアメリカ人達が「Thanks givingが恋しい~!!」と大騒ぎしていたので、
明日に迫ったThanks giving dayにちなんで命名。
特に意識したわけではないのですが、底に敷いたたっぷりのナッツと
きのこやブタさんの飾りがちょっとそれっぽい雰囲気を出しています。

チーズケーキは私の大好物なのですが、フランみたいなフランスのチーズケーキは
美味しくない好みじゃないので苦手です。
フランス人はアメリカスタイルのチーズケーキなんて知らないし、
こってり濃厚なNYタイプのチーズケーキを作ろうと思っても、クリームチーズが簡単に手に入らない!
ってなわけで、フランスでのチーズケーキ作りは断念していた私ですが、
「チーズケーキが恋しい!」と言うNY出身の友人のために、クリームチーズ抜きのチーズケーキに挑戦。
「フロマージュ・フレ」を何種類か合わせて作った今回のケーキ、濃厚さにはかけましたが、
まあまあいい線言っていました(自分で言うのもなんですが笑)。
カラメリゼしたナッツを大量にしのばせたのも好評で、友人も喜んでくれました。
アメリカ産のクリームチーズが手に入らないのは不便ですが、それでも乳製品の豊富なフランス。
この機会に、いろんなチーズを使ってチーズケーキを作るのも楽しいかも。
理想のチーズケーキに出会えるまで、焼き続けます!笑
肌寒さはもうすっかり冬ですが、暦の上ではまだまだ秋。
ということで、先日作ったチーズケーキも何となく秋をイメージしてみました。
題して、「秋の収穫祭ケーキ」(笑)
友人のアメリカ人達が「Thanks givingが恋しい~!!」と大騒ぎしていたので、
明日に迫ったThanks giving dayにちなんで命名。
特に意識したわけではないのですが、底に敷いたたっぷりのナッツと
きのこやブタさんの飾りがちょっとそれっぽい雰囲気を出しています。
チーズケーキは私の大好物なのですが、フランみたいなフランスのチーズケーキは
フランス人はアメリカスタイルのチーズケーキなんて知らないし、
こってり濃厚なNYタイプのチーズケーキを作ろうと思っても、クリームチーズが簡単に手に入らない!
ってなわけで、フランスでのチーズケーキ作りは断念していた私ですが、
「チーズケーキが恋しい!」と言うNY出身の友人のために、クリームチーズ抜きのチーズケーキに挑戦。
「フロマージュ・フレ」を何種類か合わせて作った今回のケーキ、濃厚さにはかけましたが、
まあまあいい線言っていました(自分で言うのもなんですが笑)。
カラメリゼしたナッツを大量にしのばせたのも好評で、友人も喜んでくれました。
アメリカ産のクリームチーズが手に入らないのは不便ですが、それでも乳製品の豊富なフランス。
この機会に、いろんなチーズを使ってチーズケーキを作るのも楽しいかも。
理想のチーズケーキに出会えるまで、焼き続けます!笑
2007年11月18日
ピンクのボンヌママン。
ボンヌ・ママンの新シリーズ、「Les Fantaisies de Bonne Maman」。

「Abricots aux 4 Epices」
ピンクの蓋が何ともキュートなこちらのシリーズ。
3月に行ったボンヌママンのイベントで見かけてから、スーパーでの発売を心待ちにしていたのです。
(イベントの様子はこちらから。)
実はパリや他の大都市ではすでに夏ごろから販売されていたようなのですが、
ストラスで見かけたのはこれが初めて。
偶然見つけたジャム売り場で、「あっ!」と思わず声を上げてしまいました。
このピンクシリーズ、お味は3種類。
「オレンジの皮入りリンゴのジュレ」、「フランボワーズショコラ」、そして今回私が購入した
「アプリコットと4種類のスパイス」。
フランスに来てからというもの「アプリコット」の虜なので、迷わず選んだこのコンフィチュール。
砂糖を控えめにして作られたコンフィチュールに、グローブ、シナモン、ナツメグ、ショウガの4種類のエピスを加えたものです。

お気に入りのパン屋さんのバゲットと共に、早速試食。
後味がほんのりスパイシーで、違和感なく食べられました。
杏とスパイスの組み合わせ、意外に美味です。
バゲットと一緒に朝食用にももちろんいいけれど、酸味のある黒パンとチーズを合わせて
お酒のおつまみにしても美味しいかも。
今度試してみることにします。
「Abricots aux 4 Epices」
ピンクの蓋が何ともキュートなこちらのシリーズ。
3月に行ったボンヌママンのイベントで見かけてから、スーパーでの発売を心待ちにしていたのです。
(イベントの様子はこちらから。)
実はパリや他の大都市ではすでに夏ごろから販売されていたようなのですが、
ストラスで見かけたのはこれが初めて。
偶然見つけたジャム売り場で、「あっ!」と思わず声を上げてしまいました。
このピンクシリーズ、お味は3種類。
「オレンジの皮入りリンゴのジュレ」、「フランボワーズショコラ」、そして今回私が購入した
「アプリコットと4種類のスパイス」。
フランスに来てからというもの「アプリコット」の虜なので、迷わず選んだこのコンフィチュール。
砂糖を控えめにして作られたコンフィチュールに、グローブ、シナモン、ナツメグ、ショウガの4種類のエピスを加えたものです。
お気に入りのパン屋さんのバゲットと共に、早速試食。
後味がほんのりスパイシーで、違和感なく食べられました。
杏とスパイスの組み合わせ、意外に美味です。
バゲットと一緒に朝食用にももちろんいいけれど、酸味のある黒パンとチーズを合わせて
お酒のおつまみにしても美味しいかも。
今度試してみることにします。
2007年11月17日
雪とスト。
11月も半ば、アルザスもすっかり寒くなってきました。

寒い午後は「ショコラショー」でホッと一息。
寒い寒いと思っていたら、一昨日、みぞれ混じりの雨が雪にかわりました。
今年初雪。いよいよ冬の到来です。
最高気温がすでに5度以下のここアルザス。
20度で涼しいと言っている沖縄の父が羨ましい限りです(笑)
去年は暖冬と騒がれたフランスですが、今年はどうやら平年通りの寒さになる様子。
アルザスの底冷えにどこまで耐えられるか、今から楽しみな私です(笑)
初雪と共にやってきた、SNCF(フランス国鉄)のストライキ。
フランスの文化と言われるくらい頻繁に起こるストですが、今回のは大掛かり。
火曜日の夜から始まったこの「グレーブ」は、土曜日の今も続いていて、
未だ解決の目処が立っていません。
ストラスのバスやトラムは動いているので私にはあまり影響がありませんが、
この時期フランスに来る観光客にとっては大迷惑なストライキ。
一刻も早く解除されるのを願うばかりです。
それにしてもこの国、本当にストライキが多いんです。
先生も学生も弁護士も国鉄も、毎年必ず最低一度はストライキ。
慣れっこのフランス人は、その度に「グレーブ(ストのこと)はフランスの文化だから仕方ない」
と言ってのけます(笑)
フランス人ってもしかしてウチナーンチュよりも楽観的かもしれません。
寒い午後は「ショコラショー」でホッと一息。
寒い寒いと思っていたら、一昨日、みぞれ混じりの雨が雪にかわりました。
今年初雪。いよいよ冬の到来です。
最高気温がすでに5度以下のここアルザス。
20度で涼しいと言っている沖縄の父が羨ましい限りです(笑)
去年は暖冬と騒がれたフランスですが、今年はどうやら平年通りの寒さになる様子。
アルザスの底冷えにどこまで耐えられるか、今から楽しみな私です(笑)
初雪と共にやってきた、SNCF(フランス国鉄)のストライキ。
フランスの文化と言われるくらい頻繁に起こるストですが、今回のは大掛かり。
火曜日の夜から始まったこの「グレーブ」は、土曜日の今も続いていて、
未だ解決の目処が立っていません。
ストラスのバスやトラムは動いているので私にはあまり影響がありませんが、
この時期フランスに来る観光客にとっては大迷惑なストライキ。
一刻も早く解除されるのを願うばかりです。
それにしてもこの国、本当にストライキが多いんです。
先生も学生も弁護士も国鉄も、毎年必ず最低一度はストライキ。
慣れっこのフランス人は、その度に「グレーブ(ストのこと)はフランスの文化だから仕方ない」
と言ってのけます(笑)
フランス人ってもしかしてウチナーンチュよりも楽観的かもしれません。
2007年11月16日
ワインとチーズ
「ボジョレーヌーボー」、もう飲まれましたか?
フランスでは日本よりほぼ半日遅れでついさっき解禁になりました。
と言っても、お祭り騒ぎは全く無く、バーやレストランにちょこっと張り紙があるくらいで
いたって普通の木曜日です(まあ日本でも大半はそうですよね笑)
テレビでは、東京のデパートでのボジョレーの盛況ぶりが映し出されていました。
並んでまでワインを買うなんて、きっとフランス人には珍しいんでしょうね。
それより何より午前0時にデパートが営業していること自体、ここフランスでは有り得ませんが・・・
私は、知り合いの働いているバーで昨夜一足先に味見させてもらいました。
「本当は禁止されてるから内緒だよー」と言われたのですが、
「日本ではもう解禁されてるよ」という私の一言に、「あ、そっか。」と一同納得。
「フランスより早く飲めるなんて何だか変だね」と言いながら、皆で味見しました。
フランス人の友人曰く、「これは初物というだけで、ワインとしては美味しい物じゃない」とのこと。
私自身ワインに詳しくないので良く分からないのですが、新酒らしい酸味のある軽い味でした。
それよりも私が気になったのはワインの色。
最初、絵の具を溶いたのかと思ったくらい、紫色で透き通っていて、綺麗でした。
ワインつながりで、先週末に行ったワインのテイスティング会のお話しを少し。
続きを読む
フランスでは日本よりほぼ半日遅れでついさっき解禁になりました。
と言っても、お祭り騒ぎは全く無く、バーやレストランにちょこっと張り紙があるくらいで
いたって普通の木曜日です(まあ日本でも大半はそうですよね笑)
テレビでは、東京のデパートでのボジョレーの盛況ぶりが映し出されていました。
並んでまでワインを買うなんて、きっとフランス人には珍しいんでしょうね。
それより何より午前0時にデパートが営業していること自体、ここフランスでは有り得ませんが・・・
私は、知り合いの働いているバーで昨夜一足先に味見させてもらいました。
「本当は禁止されてるから内緒だよー」と言われたのですが、
「日本ではもう解禁されてるよ」という私の一言に、「あ、そっか。」と一同納得。
「フランスより早く飲めるなんて何だか変だね」と言いながら、皆で味見しました。
フランス人の友人曰く、「これは初物というだけで、ワインとしては美味しい物じゃない」とのこと。
私自身ワインに詳しくないので良く分からないのですが、新酒らしい酸味のある軽い味でした。
それよりも私が気になったのはワインの色。
最初、絵の具を溶いたのかと思ったくらい、紫色で透き通っていて、綺麗でした。
ワインつながりで、先週末に行ったワインのテイスティング会のお話しを少し。
続きを読む
2007年11月12日
只今、準備中。
巨大モミの木。本物です。
毎年、クリスマスの時期になると街の広場に登場する巨大ツリー。
今年も早速姿を現しました。
といっても、まだまだデコレーションの真っ最中。
これから何日もかけて飾りつけ、「マルシェ・ド・ノエル」と共にお披露目となります。
デパート、ギャラリーラファイエットもツリーのディスプレイ準備中。
パリ店では早くもライトアップが始まったようです。
街の至るところでクリスマスのイルミネーションの準備が
進んでいます。
まだ点灯はしていないけれど、見てるだけで少しワクワク。
今年の『マルシェ・ド・ノエル』は今月24日からスタート。
あと2週間もすれば、街はクリスマス一色になります。
寒い冬は苦手だけれど、アルザス地方のノエルは大好き!
ヴァンショー片手にマルシェ散策、今から楽しみです♪
タグ :アルザスマルシェ・ド・ノエル
2007年11月10日
消えたパン。
『Pain perdu パン・ペルデュ』
『Pain perdu パンペルデュ』、日本語に訳すと、「消えたパン」とでも言いますか。
何だか不思議な名前ですが、いわゆる「フレンチトースト」のことです。
「フレンチトースト」と書いてふと思う。
日本でもお馴染みのフレンチトースト、『フレンチ』と名が付くぐらいだから、フランス生まれなのだろうか?
それとも「フレンチフライ」と同じように、勘違いで付いた名前なのか?
真相は分かりませんが、とりあえず作ってみました。
日本では食パンで作るフレンチトースト、フランス流はバゲットで作ります。
元々は、「固くなったパンをどうにかして食べる方法」、として考えられたというこの料理、
『消えたパン』という名前も、固くなってパンじゃなくなってしまったバゲットからついたのでしょうか?
作り方は至って簡単。
色んなバリエーションがありますが、基本は日本のそれと一緒です。
卵に牛乳、お砂糖にバターがあればオッケー。 ちょっとリッチに仕上げたい時は生クリームを加えます。
今回は、お砂糖を少なめに、生クリームも加えずシンプルに。
硬くなったパンを厚めにスライスして卵液に潜らせたら、
バターをたっぷり目にひいたフライパンでこんがり焼いて完成!
ハチミツをたっぷりかけていただきます。
実は、ふにょっとした食感が苦手であまり好きではなかった、食パンで作る「フレンチトースト」。
このバゲット版を食べてビックリ。 外はサクサク、中はもっちりふんわりで凄く美味しい!!
あまりにも美味しくて、わざわざパンを買ってまで作ってしまいたくなる一品です。
きっと「消えたパン」の名前も、美味しく変身したパンがあっという間に消えてしまうから付いたに違いない。
だけど、毎朝パンを買いに走るフランス人、固くなるまでパンが残る事なんてあるのでしょうか?
2007年11月08日
栗印。

くり家の家紋?
前にどこかのブログで見かけた「家紋を作れるサイト」。
試しに入ってみたら、大手メーカーから新発売された「緑茶」のサイトでした。
どんな家紋が出てくるのだろうと、早速必要事項を記入。
出てきたのは、なんと『くり』の家紋でした。
ぴったり!びっくり!笑
友達の名前で検索してみたり、家族の名前を入れてみたりしたところ、
家紋の種類は6-7個ぐらいしかない様子。
なので、そこまですごい偶然と言うわけでは無さそうです。
でもまあ、くり繋がりとは縁起が宜しいようで。笑
家紋が作れる「綾鷹」のHP、興味のある方はこちらからどうぞ。
ちなみに私のお気に入りは「家紋作り」よりも、「お茶菓子紹介コーナー」。
第一回目はフランス菓子とお茶のマリアージュ。
フランス人のシェフの作る『ガトーバスク 抹茶クリーム入り』がすごく美味しそうです。
気になる方は同じく↑のサイトからどうぞ。
って、私、コ○・コーラの回し者でもなんでもありませんのでご心配なく。笑
2007年11月06日
お菓子教室?
写真撮影に手間どっている間に、すっかり固まってしまったチョコレート・・・泣
日曜日、同居人と友人の三人で夕飯を食べてまったりしていた時の事。
一人がふと「デザートないの?」と言い出した。
キッチンを探ってみたけれど、買い置きのお菓子もアイスもない。
日曜だし、もちろんスーパーは開いてない。
「残念だけど、あきらめて。」 という私に対し、「甘いものが食べたい!」と騒ぐ友人。
どうしたものかと悩んだあげく、材料もすべてあるし、「無いなら作ってしまえ!」ということで、
お菓子作り開始。
以前からこれが食べてみたかったという友人の要望で、
『moelleux chocolat モエルーショコラ』を作る事に。
3人でワイワイいいながら、あっという間に完成。
粉砂糖で可愛くおめかししたら、お菓子作り初心者の友人は大興奮!
「ブラボー!ブラボー!」と何故かイタリア語で何度も叫んでいました(笑)
一人一個ずつペロリと平らげて、友人はお土産に2個お持ち帰り。
「一緒に住んでいるコパンにあげる」と言っていたけれど、
本人が一人で食べてしまわないかちょっぴり心配。
このガトー、温かいうちに割ると中からトロッとチョコレートが流れ出すはずなのですが、
写真撮るのに夢中になってしまい、食べる頃にはすっかり固まっていました・・・汗
私の原始的カメラでは夜の室内撮影なかなか上手く行かないんですよねー。とちょっと言い訳。
ガトー成功で大喜びの友人には、「もともとこんなケーキ」だと言っておきました(笑)
2007年11月03日
ワインなケーキ。
最近、お菓子ブログらしからぬワインネタが多いですが、今回もワイン関係のお話。
といっても、今日は「ワインを使ったお菓子」の紹介です。

赤ワインのガトー『Gtâteau au vin rouge』
先日食べた友人作の「赤ワインのケーキ」が美味しかったので、
レシピをお願いして作ってみました。
材料は、いたって普通。
水分に牛乳や生クリームじゃなくてワインを加える以外は、パウンドケーキなんかと同じです。
赤ワインを使うあたりいかにもフランスっぽいケーキですが、
作る工程は、どちらかというとアメリカンな感じです(ってどんな?笑)。
焼きあがったケーキは、うっすらと赤ワイン色。
お味はと言うと、切り分ける瞬間にほんの少しワインの匂いが漂うくらいで、
はっきりいってワインの風味はほとんどしません。
味見をした同居人曰く、「このチョコケーキ、スパイス効いてて美味しいね♪」
私、「いや、一応赤ワインのケーキなんだけど・・・泣」
確かに、私も友人作のを食べた時、「ワインのケーキだよ」と言われるまで気がつきませんでした。
だけど、何だかしっとりで大人なケーキ。
スパイスの量を増やして、ナッツも加えたら、クリスマスの時期にぴったりなケーキになりそう。


続きを読む
といっても、今日は「ワインを使ったお菓子」の紹介です。
赤ワインのガトー『Gtâteau au vin rouge』
先日食べた友人作の「赤ワインのケーキ」が美味しかったので、
レシピをお願いして作ってみました。
材料は、いたって普通。
水分に牛乳や生クリームじゃなくてワインを加える以外は、パウンドケーキなんかと同じです。
赤ワインを使うあたりいかにもフランスっぽいケーキですが、
作る工程は、どちらかというとアメリカンな感じです(ってどんな?笑)。
焼きあがったケーキは、うっすらと赤ワイン色。
お味はと言うと、切り分ける瞬間にほんの少しワインの匂いが漂うくらいで、
はっきりいってワインの風味はほとんどしません。
味見をした同居人曰く、「このチョコケーキ、スパイス効いてて美味しいね♪」
私、「いや、一応赤ワインのケーキなんだけど・・・泣」
確かに、私も友人作のを食べた時、「ワインのケーキだよ」と言われるまで気がつきませんでした。
だけど、何だかしっとりで大人なケーキ。
スパイスの量を増やして、ナッツも加えたら、クリスマスの時期にぴったりなケーキになりそう。
続きを読む
2007年11月02日
ピンクのお豆?
連日、10度をきる日が続いてとうとう冬の到来!な予感のここフランス。
沖縄生まれの私にとっては、すでに真冬以上の寒さ。
毎日頬っぺたと耳を真っ赤にしながら自転車をこいでいます(笑)
そんな季節に欠かせないのが、『あったかスープ』。
スープはそれだけで食事代わりになるので、よく作るのですが、
今回は定番の緑じゃなくて赤いレンズ豆を使ったスープ。
先日お邪魔したお友達の家で出してくれたスープが美味しくて、レシピを聞いたら、
この赤レンズ豆を教えてくれました。

スープに使った「赤レンズ豆」
サンゴと表示されているように、赤というよりはピンクに近い優しい色。
着色!?と思ってしまいますが、綺麗なサーモンピンクは自然の色です。
オーガニックのスーパーで見かけた事はあったけど、不思議な色に手が出せずにいたこのお豆。
他のお豆と違って、一晩水につけなくてもすぐにお料理出来るので実はすごーく便利なんです。
それに、このピンク色もスープにすれば赤いトマトスープのような色に。

ほっくりとしたお豆の味もちゃんとして、こくのあるとっても美味しいスープになりました♪
(トマトは入っていないのに、食べた友人達はみんなトマトスープだと思っていました・・・)
お値段はちょこっと高めだけれど、これからの季節大活躍しそうな食材です。
実は、昨日からアパートのお湯が出ません泣。
外は10度以下の世界だというのに、食器を洗うのも顔を洗うのも氷水のように冷たい水。
シャワーなんて、絶対に入れません(笑)
フランスでは良くあることなんですが、何もこの寒い時期にならなくても・・・
というわけで、今から大家さんに文句を言いに事情を話しに行って来ます。
明日から週末、今日のうちに何とかなりますように・・・
沖縄生まれの私にとっては、すでに真冬以上の寒さ。
毎日頬っぺたと耳を真っ赤にしながら自転車をこいでいます(笑)
そんな季節に欠かせないのが、『あったかスープ』。
スープはそれだけで食事代わりになるので、よく作るのですが、
今回は定番の緑じゃなくて赤いレンズ豆を使ったスープ。
先日お邪魔したお友達の家で出してくれたスープが美味しくて、レシピを聞いたら、
この赤レンズ豆を教えてくれました。
スープに使った「赤レンズ豆」
サンゴと表示されているように、赤というよりはピンクに近い優しい色。
着色!?と思ってしまいますが、綺麗なサーモンピンクは自然の色です。
オーガニックのスーパーで見かけた事はあったけど、不思議な色に手が出せずにいたこのお豆。
他のお豆と違って、一晩水につけなくてもすぐにお料理出来るので実はすごーく便利なんです。
それに、このピンク色もスープにすれば赤いトマトスープのような色に。
ほっくりとしたお豆の味もちゃんとして、こくのあるとっても美味しいスープになりました♪
(トマトは入っていないのに、食べた友人達はみんなトマトスープだと思っていました・・・)
お値段はちょこっと高めだけれど、これからの季節大活躍しそうな食材です。
実は、昨日からアパートのお湯が出ません泣。
外は10度以下の世界だというのに、食器を洗うのも顔を洗うのも氷水のように冷たい水。
シャワーなんて、絶対に入れません(笑)
フランスでは良くあることなんですが、何もこの寒い時期にならなくても・・・
というわけで、今から大家さんに
明日から週末、今日のうちに何とかなりますように・・・
2007年11月01日
フランスのお盆?
大好きな花屋さんに並んだアレンジ。
ハローウィンの翌日、11月1日はフランスの祝日。
Toussaint(トゥサン)と呼ばれるカトリックの万聖節の日です。
このToussaint、言ってみれば日本のお盆のようなもの。
フランスでお盆?と不思議な感じもしますが、この時期多くのフランス人がお花を持ってお墓参りをするんです。
祝日はこの日一日でも、子供たちは2週間弱のバカンス。
日本で言う里帰りのように、遠くに住んでいるおじいちゃんおばあちゃんに会いに田舎に帰る人達も
少なくないようです。
お墓に供えるお花といえば、日本では「菊」が一般的。
それはここフランスでも同じで、この時期の花屋さんは菊の花で一杯になります。
でも、そこはフランス。 同じ菊でもなぜかエレガントな感じがするから不思議です(笑)。
通りかかった花屋さんでは、お墓参り用の菊のアレンジに混ざって、
ピンクや白のとってもスイートなアレンジが飾ってありました。
こんなお花をお墓に飾るなんて、素敵ですよね。




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