美味しいお菓子とパンを追い求めて、フランスに辿り着いた 食いしん坊のブログ。

2008年08月03日

バカンス。


         ある日のパン屋さん。もちろん今はこんなに寒くありません(笑)



一国の主である大統領までも堂々とバカンスを取る国フランス。

普段は日曜祝祭日も朝早くから働いている、フランスで一番の働き者のパン屋さんたちも
年に一度、夏のバカンスには長いお休みを取ります。

今日は街で一番人気のパン屋さんのバカンス前の最終営業日。
お店の前の列はいつも以上に長く、大盛況です。


前に並んでいたムッシューと売り子のお姉さんがこんなやり取りをしていました。


ムッシュー:    「あー、明日から美味しいパンが食べられなくなるよ!どうしてくれるんだ。」
店員のお姉さん: 「たまにはいつものパンが食べられなくなった方が
            私たちの有り難味が身にしみるでしょ?笑」

その隣のマダムはすかさず、

「私たちはいつもここのパン屋と同じ時期にバカンスに出るの。
そうすればバカンスから戻ってすぐにいつものパンが食べれるわ。」


そしたら皆口を揃えて、「Bonne idée!! (ナイスアイディア!)」 


フランス人のパンへの執着は相当です(笑)


このパン屋さんがバカンスから戻るのは3週間後。
「3週間って長いけれど意外とあっという間だよなー。」なんて思いながら
バゲット片手に家路に着いたのでした。


ちなみに、我らが大統領サルコジ氏の夏のバカンスは、これまたたっぷり3週間だそうです。
う、羨ましい。笑



  

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2008年05月27日

ポンピエ出動!

ストレスフルな毎日を送るあなたに。





マイナスイオンの癒しを。




  
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Posted by くり at 16:04Comments(4)TrackBack(0)フランス

2008年05月18日

美術館の夜




「La nuit des musées」。
『美術館の夜』と銘打ったこのイベント、
年に一度行なわれる、深夜に美術館巡りを楽しめるお祭りです。

フランスで始まってヨーロッパ全土に広まったこのイベント、
フランスだけでなんと1000近くもの美術館が参加しているそう。
町の小さな美術館から、ルーブルやポンピドゥーといった有名所まで、
この日に限り深夜1時まで入場可能。
それに加えて入場無料!! さすが、芸術の国フランスです。

私の住んでいるアルザス地方でも66の美術館がこのイベントに参加。
夜の用事が済んだ0時に友達と合流して、近くの美術館に行ってきました。
この日はどの美術館も沢山の人!
18時の開館にあわせて家を出て、美術館巡りをしている家族も沢山いました。

初めて訪れる夜の美術館。
照明もわざと暗くしてあって、不思議な感じ。
深夜の学校巡りみたいで、ちょっとドキドキしました(笑)


日本でも、こんな粋なイベントあったらいいのになー。
新しく出来た県立美術館あたりでやってくれないかな?

  

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2008年05月06日

マンタロー


万太郎マンタロー。
ちょっと可笑しな名前ですが、
金太郎の弟でも桃太郎の仲間でもなく、
れっきとしたフランス語。
正しくは、「menthe à l'eau 」。
いわゆる『ミント水』です。

その昔フランスに想いを馳せながら読んだ本に登場したこのミント水。
ミントの水でその上甘いってどんなんだろう???
と、赤毛のアンのイチゴ水と同じくらい気になったものです。


フランス人は本当にこんなもの飲むんだろうかと半信半疑だったのですが、
フランスのカフェには本当にありました(笑)
ドギツイ緑色と歯磨き粉をうーんと甘くしたような強烈な味にもかかわらず
カフェでは定番メニューの様子。
それも、ちびっ子よりはおじちゃんが好んで飲んでいるイメージ。
昔ながらの懐かしの味なんでしょうか?

ミント大好き!な私ですが、マンタローは苦手です。
気になる方はぜひお試しあれ。  

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2008年05月04日

日光浴

    

         「僕の名前はルカ。 産まれてまだ4ヶ月。」



連休真っ只中の日本の皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
フランスはGWさえ無いものの、5月はいつも以上にお休みが多い月です。

日本と違って、祝祭日はほとんどのお店が閉まってしまうフランス。
そんな日に出来る事といえば、家族や友人宅に集まっての会食か、
ハイキングやピクニックなど外でのアクティビティー。
ようやく春らしい天気になってきたストラスブール、一番の人気はやっぱり日光浴です。


昨日出かけた近くの公園には、街中から集まってきたんじゃないかという人・人・人。
それも、日本のように「日陰でピクニック」なんかじゃなくて、
太陽を求めてここぞとばかりに日に当たる人ばかり。
水着になってお昼寝したり、ワイン片手に読書にふける人、
ギターを弾き語る人に、何故か綱渡りの練習に励む人(笑)、
とにかく色んな人がいました。


 

最近のお天気のお陰で、シロツメクサも満開。
いよいよお花の季節到来です!!
  

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2008年03月30日

夏時間。



             古いのにお洒落な高校の校舎。



フランスは今日から夏時間。
朝起きて一番に、時計の針を一時間進めました。
9時に起きたのにもう10時だなんて、なんだか損した気分(笑)
これで日本との時差はマイナス7時間です。

今日は夏時間の開始にふさわしく、雲ひとつない青空。
いまだスト中の気象庁ですが(笑)、予報によると最高気温は19度まで上がるそうです。

さて、明日で3月も終わり。
2008年も四分の一が過ぎたなんて、本当に時が経つのは早い!
ぼーっと過ごしてると、あっという間に年末になりそうな気分です。
色んなことが終わり始まる春、一日一日大切にすごさなきゃなーと思った三月最後の日曜日。

  

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2008年03月18日

浸して食べる。

これで貴方もフランス人!?





フランス人は、コーヒーや紅茶にパンやビスケットを浸して食べるのが大好き。
朝のカフェでは、クロワッサンやパン・オ・ショコラをコーヒーに浸しながら食べる人を絶対に見かけるし、
カフェでコーヒーや紅茶に付いてくるクッキーなどの焼き菓子も、
必ずと言っていいほど飲み物に浸して食べています。


友人曰く、「固いバゲットは液体に浸して柔らかくすると食べやすいから」なのだそうですが、
クロワッサンみたいにサクサクで柔らかいパンでも浸して食べている彼ら、
それだけが理由だとは思えません。
小さい子供からお年寄りまで何でも浸して食べているところを見ると、これはもう習慣なのでしょう。
聞くところによると、外国人でも在仏歴が長ければ長いほど、この食べ方に違和感がなくなるそうです。


「浸して食べる」が美味しい!と思えたら、貴方はもうフランス人(笑)


私はと言うと、どうもこのべちゃっとした食感が苦手なので、当分フランス人にはなれそうにありません・・・
  

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2008年03月06日

ミシュランガイド Michelin

    


レストランのバロメーターとも言われる「ミシュランガイド」。
去年東京版も発売され注目を集めたこの赤本の2008年フランス版が、
フランス時間の今日発売になりました。

ヨーロッパにおける影響力は年々低下している感も否めませんが、
「どこのレストランが星を獲った、星を落とした」というニュースは、フランス人もやはり気になるようです。

フランス全土の三ツ星レストランの数は26件。
今年は、マルセイユで初めて三ツ星入りした「プチ・ニース」が話題になっていました。
初の星獲得といえば、パリにある日本料理店「あい田」。
フランスに居ながら日本の料亭の味が味わえると評判で、今回の一つ星獲得に至ったようです。

私の住んでいるここアルザスでも新たに二件のレストランが星入り。
一つは、世代交代で去年三ツ星を返上した老舗「ビュルイーゼル(Buerehiesel)」。
三ツ星じゃなくなった事で値段がぐっと下がったので、一度は食べに行かなきゃ!
と思っていた矢先にさらっと一つ星を獲ってしまいました。
三ツ星の味がお手ごろな値段で食べれるって評判だったのに・・・
またすぐに値上げしてしまうのだろうか・・・泣


というわけで、2008年フランス版ミシュランガイド。 気になる方はチェック!

     


ちなみに、上の写真のシュークルートは三ツ星とは何の関係もありません。
しいて言うならば、カロリーとボリュームは三ツ星級!?
  

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2008年01月20日

Fève フェーヴ

今年のフェーヴコレクション。





1月も後半に突入し、「ガレット・デ・ロワ」商戦も落ち着いた今日この頃。
この時期になると、出来るだけ沢山のガレットを食べてフェーヴを集めるぞ!と張り切るのですが、
一人用のガレットにはフェーヴは入っていないし、2人用でも4人分はありそうな巨大ガレットを
何個も食べる勇気もお金もないので、今年のフェーヴ集めは本日を持って終了です。


ここで、「フェーヴって何?」という方のためにちょこっと説明。
『フェーヴ Fève』とは、フランス語で「そら豆」のこと。
キリスト教の祭日エピファニーに食べるお菓子、「ガレット・デ・ロワ」の中に入っている陶器を
フェーヴと呼ぶのは、その昔ガレット・デ・ロワには本物のそら豆が入っていたから。
フェーヴが入ったガレットを引き当てた人には、その年一年幸福が続くという言い伝えがあります。



このフェーヴはコレクターも沢山いて、毎年有名パティスリーなどのオリジナルが話題になります。
中には、フェーヴだけで何十ユーロするものも!!


街のパティスリーでは、こんな風にフェーヴだけでも購入できます。

  

時計シリーズ、動物シリーズ、食べ物シリーズ、etc 色んなフェーヴがあります。
老舗パティスリーで見つけたのは、アルザス仕様のフェーヴ!!残念ながら、非売品でした・・・



 

左:普通のパン屋さんで買うと大体こんなフェーヴ。
キリスト教の祝日なのでそれにちなんで聖人シリーズ。
右:今年引き当てたフェーヴ。 アニョ(子羊)とアルザスの陶器。


最近は日本でも「ガレット・デ・ロワ」買うことが出来るようですね。
でも、食品衛生上の理由でフェーヴを中に入れて販売することが出来ないとか。
まあ、分からなくも無いけれど、ちょっと寂しい気もします。

  

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2008年01月06日

Epiphanie エピファニー

         

                  『Galette des Rois』 王様のパイ




今日はエピファニー。
日本語で公現節と呼ばれるこのキリスト教の祭日には、『Galette des rois ガレット・デ・ロワ』
と呼ばれるケーキを食べるのが慣わしです。

本来、今年のエピファニーは1月6日なのですが、
この「ガレット・デ・ロワ」はノエルが終わったあとからパン屋さんやパティスリーに並び始め、
1月いっぱい店頭に並び続けます。

と言うわけで、私も友人達と一日早い土曜日に初ガレット頂きました。

  
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Posted by くり at 09:13Comments(4)TrackBack(0)フランス

2007年11月17日

雪とスト。

11月も半ば、アルザスもすっかり寒くなってきました。




         寒い午後は「ショコラショー」でホッと一息。



寒い寒いと思っていたら、一昨日、みぞれ混じりの雨が雪にかわりました。
今年初雪。いよいよ冬の到来です。
最高気温がすでに5度以下のここアルザス。
20度で涼しいと言っている沖縄の父が羨ましい限りです(笑)

去年は暖冬と騒がれたフランスですが、今年はどうやら平年通りの寒さになる様子。
アルザスの底冷えにどこまで耐えられるか、今から楽しみな私です(笑)



初雪と共にやってきた、SNCF(フランス国鉄)のストライキ。
フランスの文化と言われるくらい頻繁に起こるストですが、今回のは大掛かり。
火曜日の夜から始まったこの「グレーブ」は、土曜日の今も続いていて、
未だ解決の目処が立っていません。
ストラスのバスやトラムは動いているので私にはあまり影響がありませんが、
この時期フランスに来る観光客にとっては大迷惑なストライキ。
一刻も早く解除されるのを願うばかりです。

それにしてもこの国、本当にストライキが多いんです。
先生も学生も弁護士も国鉄も、毎年必ず最低一度はストライキ。
慣れっこのフランス人は、その度に「グレーブ(ストのこと)はフランスの文化だから仕方ない」
と言ってのけます(笑)
フランス人ってもしかしてウチナーンチュよりも楽観的かもしれません。  

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2007年11月01日

フランスのお盆?

 

                   大好きな花屋さんに並んだアレンジ。


ハローウィンの翌日、11月1日はフランスの祝日。
Toussaint(トゥサン)と呼ばれるカトリックの万聖節の日です。
このToussaint、言ってみれば日本のお盆のようなもの。
フランスでお盆?と不思議な感じもしますが、この時期多くのフランス人がお花を持ってお墓参りをするんです。
祝日はこの日一日でも、子供たちは2週間弱のバカンス。
日本で言う里帰りのように、遠くに住んでいるおじいちゃんおばあちゃんに会いに田舎に帰る人達も
少なくないようです。

お墓に供えるお花といえば、日本では「菊」が一般的。
それはここフランスでも同じで、この時期の花屋さんは菊の花で一杯になります。
でも、そこはフランス。 同じ菊でもなぜかエレガントな感じがするから不思議です(笑)。
通りかかった花屋さんでは、お墓参り用の菊のアレンジに混ざって、
ピンクや白のとってもスイートなアレンジが飾ってありました。
こんなお花をお墓に飾るなんて、素敵ですよね。
  

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2007年10月13日

くりの季節。



          この秋一番乗り?の焼き栗屋さん。


10月も半ばに入り、すっかり涼しくなってきた今日この頃。
太陽の出ている日中はいいのですが、朝夕はそろそろコートなしでは
出歩けない程の気温になりつつあります。

そんな中、早くもお目見えした焼き栗屋さん!

『marrons chauds』 または 『marrons grillés』 と呼ばれる焼き栗は、フランスの秋の名物。

街にその屋台が出始めると、フランス人は「あー、秋だなー」と感じるのだそうです。
日本で言う『石焼き芋』のような感覚でしょうか?


これからどんどん登場する焼き栗の屋台と共に、フランスの秋は深まっていきます。  

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2007年10月11日

フランスの蚤の市。



      よく分からないけど可愛い、巨大な木靴。


夏から秋にかけて、フランスは蚤の市のシーズン。
10月の半ば頃まで、毎週末のように街のどこかで蚤の市『marche aux puces』が催されています。

一年を通してあるアンティーク市や骨董市は、プロの出店が多いため、お値段もそれなり。
でも、この時期の蚤の市は、一般人が家庭から持ち寄った要らないものを売る、
いわゆる「がらくた市」なので、掘り出し物が沢山なのです。


先週末に行った蚤の市。



       朝の9時だというのに、人・ひと・人の山。


 

             

 

        


蚤の市の楽しみは、がらくたの中から探す掘り出し物。
日本ではみかけない珍しいお菓子の型や、布類、
運がいい時には、アンティークの食器やカフェオレボウルなんかも破格の値段で
手に入ります。

でも、さすが通称「がらくた市」。
「なんでこんなものを?」と思わずつっこみたくなるがらくたもよく見かけるんですけどね。


今週末は、おそらく今年最後の蚤の市。
天気も良さそうだし、お散歩がてら出掛けて、掘り出し物を探しに行きたいと思います。

  

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2007年10月03日

foire aux vins




秋と言えば、ブドウの季節。 ブドウと言えばワイン。
と言うことで、この時期のフランスは、全国各地で「ワイン祭り」の真っ最中。

お祭りと言っても、「ビール祭り」のように「ワインを飲むお祭り」ではなく、
街のスーパーや商店街で催される、言ってみれば「ワイン試飲・即売会」のようなもの。
もちろん、ワインの産地では葡萄畑での収穫祭り&試飲会なんかも行われますが、
スーパーでのワイン祭りなら、近くに畑がない人だって気軽に参加可能。

例年この時期に行なわれる『Foire aux vins(ワイン祭り)』、何でも、
1年間で売れるワインの半分近くの量を、この期間中に売り上げるそうです。
そう言われてみれば、この時期、ワインを箱買いするフランス人を良くみかけるなーと
妙に納得。


好みのワインを選んでくれるソムリエ登場、色んなワインの試飲会、
ワインコーナーにつながる赤じゅうたん(笑)。
近所のスーパーでは、いつものワインコーナーが益々パワーアップしていました。


それにしてもフランス人、何だかんだいってやっぱりワイン好きなんですね。  

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2007年07月25日

小さなカフェ。

久しぶりにカフェの話し。

先日お友達に連れて行ってもらった、小さな小さなカフェ。
10席もない、本当に小さなカフェは、まるで友達の部屋に遊びに来たみたい。
若手アーティストの作品も展示しているこのカフェは、とにかく内装が可愛いんです。


 
自分の部屋に飾りたい!!と思ってしまうほど、可愛いイスたち。


さりげなく飾ってある花も絵になる上に、
シンプルな木の棚とゴージャスなシャンデリアもマッチするから不思議。


 

        

 


あまりにも居心地が良くて、紅茶とケーキで4時間ねばっちゃいました(汗)
コーヒー一杯で何時間居座っても、嫌な顔されないのがフランスのカフェのいい所。


またお気に入りのカフェがひとつ増えました。

  

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2007年07月09日

Le mariage!!




7月7日は七夕。
フランスには関係ないことだなーと思っていたのに、テレビや新聞では「7月7日!!」と小騒ぎ。笑
どうしたものかと思ったら、そう、今年は2007年。
07年7月7日。 7が三つ揃うラッキー7の日ということで、
縁を担いでLOTOを買ったり、結婚式を挙げる人が少なくないそう。

そういえば、NBAのスーパースター、トニーパーカーも、フランスのお城で式挙げてたな。


かくいう私も、この夏最後のマリアージュに出席して来ました。

山の中のホテル兼レストランで行われたこの日の結婚式。
小川や噴水、たくさんのお花とキャンドルに囲まれた、素敵なガーデンウエディングでした。

  

 

 



余興一杯の沖縄の結婚式も楽しいけれど、
幸せ一杯の二人を間近で見れるフランスの結婚式はやっぱりアットホームでいいなーと思ったのでした。

  

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2007年06月27日

SOLDES!!




6月のフランスはもう夏のバーゲンの季節。

フランス全土で夏と冬の2回催されるこの『Soldes(ソルド)』=バーゲン、
面白い事に、開始日と終了日が毎回政府によって発表されます。

という訳で、お店によってセール開始日が違う!なんてことがなく、
フランス全土(一部違う地域あり)で一斉にソルドが始まるのです。
この規制、かなり厳しいらしく、フライングで他の店より早めに始めようものなら
罰金が科せられるとか。


日本では考えられないお話しですが、ここフランスでは至って普通。

お陰で?このバーゲンの初日には、朝早くから人が街に溢れ出て、
それはそれは大変な騒ぎです。
言ってみれば、1月2日のデパートの初売り行列のよう。


そのバーゲン、今年は6月27日、そう今日開始です。
いつもは10時や11時オープンのお店も、今日ばかりは8時オープン。
きっと今頃、開店前の行列が出来ているお店もあるはず。


もちろん私はセールもショッピングも大好き!!
だけど、最近お財布は寂しいし、人ごみもちょっと苦手。
と言うわけで、来週落ち着いた頃にゆっくり見物しに行くつもりです。


この時期にフランスに来られる皆様、今年の夏のソルドは8月4日まで。
パリも同じ期間なので、ぜひ掘り出し物を探してみては?
  

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2007年06月25日

6月の花嫁。

6月といえば「ジューンブライド」ですが、フランスでも6月は結婚式ラッシュ。

最近、縁あってほぼ毎週末結婚式に参加しています。


      


結婚式といっても、フランスのそれはとてもシンプル。
たいてい、地域の市民会館や学校の体育館を借りてパーティーが行われます。

昨日参加したマリアージュの式場は、町の市民体育館。
電光掲示板やバスケットリングに囲まれての不思議なパーティーでした(笑)

料理はもちろんプロが用意しますが、会場の飾りつけは自分たちで。
新郎・新婦の家族、友人が1日がかりでデコレーションしたそうで、
何ともアットホームな可愛いパーティーでした。


             

             

             


  

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2007年06月14日

Un thé s'il vous plaît!

実はコーヒーが苦手な私。

香ばしい匂いは大好きなのだけど、あの味がどうしても苦手。
砂糖を入れて甘~くしても、ミルクをたっぷり入れても、どうしても飲めません。

なので、友達とお茶をする時は文字通りいつも『お茶』を注文するのですが・・・




カフェの紅茶。ティーパックと温かい(熱くは無い!)お湯のセット。

コーヒーが主流のフランスのcaféで紅茶を頼むと、大抵こんな感じで出てきます。
味はもちろんリプトン風味だし(笑)、お値段もコーヒーの2倍はするんです。


それからコレも良くあるパターン。

  
 
カップに生温いお湯(注:何度も言うようですが、熱くはありません!笑)とティーパック。

「ファミレスか!?」と突っ込みたくなるけれど、そんな紅茶も可愛く見えるのは
やっぱりフランスマジックでしょうか?
それとも、大抵付いている小さなガトーのお陰!?



あー、それにしてもポットでサーブしてくれる日本のカフェが懐かしい。





注意:フランスにもポットサービスの紅茶はもちろんあります。念のため。  

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